当会ウェブサイトの改竄とコンピュータウィルスに関するお知らせ(2010年2月)

日本中国語学会ウェブリソース委員会委員長・山崎直樹,2010.2.17

お知らせの概要

  1. 日本中国語学会のウェブサイトはコンピュータウィルスにより改竄されました。
  2. 下記期間内に当サイトを閲覧したかたは,感染したおそれがあります。
    • 2010年2月11日午前3時20分〜2010年2月12日午後8時20分
  3. 現在は復旧しており,感染の心配はありません。
  4. 上記期間内に当サイトを閲覧したかたは,大至急,ウィルスチェックを行ってください。

詳細は以下をごらんください。

当サイトはコンピュータウィルスに感染しました

先日,当会ウェブサイト内のページが何者かによって書き換えられ,閲覧者に害をもたらす内容に改竄されました(2010年2月11日〜12日)。コンピュータウィルスによるものと思われますが,感染経路は不明です。

当会サイトを閲覧したかたのコンピュータもウィルスに感染したおそれがあります

下記の時間帯に当会サイトを閲覧したかた(特に,自動的に不審なページに誘導された閲覧者)は,ウィルスに感染しているおそれがあります。大至急,セキュリティソフトなどを使い,ウィルスチェックを行ってください。

◆ 2010年2月11日午前3時20分〜2010年2月12日午後8時20分

ウィルスチェックの方法

セキュリティ・ソフトをお持ちでないかたは,下記のページに無償のオンライン検査サービスがありますので,ご利用をお勧めします。

http://www.trendflexsecurity.jp/housecall/index.html?WT.ac=JPclusty_onlinescan(トレンドマイクロ社)
※「オンラインスキャンを今すぐ開始する」を選択する。

http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/freescan.asp(マカフィー社)
※「診断はこちら」から先へ進む。

このウィルスがもたらす被害について

改竄されたページを閲覧すると,コンピューターウイルスに感染する可能性があります。これに感染すると,自動的に,閲覧者の意図しないサイトへ誘導されることがあります(誘導する先のサイトは,多く,ウィルスに感染するおそれのある有害なサイトです)。

また,ウェブサイト管理などで使用しているコンピュータが感染すると,管理用パスワード情報(ftpサーバーに接続するためのパスワードなど)が盗まれる可能性があります。

このウィルスは,昨今,猛威をふるっている「Gumblar」かそれに類するウィルスだと思われます。

事態の経過

  • 国内某機関より,第一報が入る(2月12日)。
  • 当サイト内の一部のページが改竄され,有害なスクリプトが挿入されていることを発見(2月12日)。
  • ただちに,当サイトを封鎖し,「www.chilin.jp」にアクセスできないように 措置をする(2月12日)
  • 国立情報学研究所のサーバー上にある日本中国語学会のスペース(wwwsoc.nii. ac.jp/clsj/)に「お知らせ」を掲示し,「www.chilin.jp」にアクセスをしたばあい, こちらに誘導するようにする(2月14日)
  • 再感染の危険の有無を確認(2月13日〜16日)
  • サイト復旧(2月17日)

おわび

本ウェブサイトは学会の公式サイトであるため,安全管理には注意を払ってきましたが,今回,このような事態を招いたのは,安全対策が不十分であったためであると考えざるを得ません。今後,このようなことを繰り返さないよう,これまで以上に管理を厳重に行うことをお約束するとともに,今回の件で,利用者のかたに多大なご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。

この件に関するお問い合わせは,ウェブリソース委員会へ(お問い合わせ」のページから)
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