関東支部拡大例会(第4回)
2010年3月20日(土),10:30〜
明海大学浦安キャンパス2201教室
アクセス法: http://www.meikai.ac.jp/access/index.shtml
アクセス法: http://www.meikai.ac.jp/access/index.shtml
研究発表
藤井游惟(元国際交流基金海外派遣日本語教育専門家)
日本漢字「呉音」の原型は山東方言音—漢字音は山東→朝鮮→日本と伝播した—
仇暁芸(東北大学大学院)
外国語固有名詞とその中国語音声転写の音節数
李軼倫(東京外国語大学大学院)
動作の進行・状態の持続を表す副詞“正”と“着”の関係について
薛芸如(元智大学/東北大学大学院)
漢語存在句中的動貌標誌
平山邦彦(拓殖大学)
“他的年紀比我大”類の“比”構文について
佟利功/上原聡(東北大学大学院)
談話分析による中国語の「給」構文の一考察
講演
大河内康憲(本学会顧問)
「表達力」について
2009年度
2009年12月5日(土)午後2時〜
文教大学8号館8502教室
田村新(首都大学東京・院)
黎錦煕の図解法に関する一考察
要旨:黎錦煕は『新著国語文法』(初版1924)で,文の構造と品詞の関係を「図解法」と呼ぶ図表を用いて記述した。該書p.29の註10によると,「図解法は本書の独創的な記述」とある。しかし,図解法そのものは許地山が『語体文法大綱』(初版1921)で,すでに使用している。発表者は,黎錦煕が206カ所で使用した図解と,許地山が45箇所で使用した図解を材料として,黎錦煕の記述の独創性がどこにあるのかを考察したい。また,発表者の調査では,黎錦煕の品詞などの体系は,1940年代まで多くの研究者によって踏襲されるが,図解法を踏襲した研究者は見あたらなかった。その理由についても解明を試みたい。
石村広(二松学舎大学)
使動用法と使成式の継承関係
要旨:使成式の成立に関して,王力(1958)は「前代の単音節動詞における他動詞的機能に代替するものである」と述べ,新たに出現したこの文法形式が,古代使動用法の衰退・消失と密接に関わっていることを指摘している。しかし,「使動用法の消失」によって,使成式の分析に大きな不都合が生じることになった。この構造を特徴づける肝心の使役のありかが説明できなくなったのである。本発表では,使成式の使役義は語順によって表わされるとの考え方(石村2000)に基づき,現代語では複音節構造に形をかえたものの,使成式と統語レベルにおける古代使動用法との間に継承関係が認められるのではないかという試論を述べたい。
史隽(一橋大学・院)
「“這麼/那麼”QP」構造における指示詞の機能
要旨:本発表では,中国語「“这么/那么”+数量名詞句(QP)」構造を対象に,指示詞“这么/那么”が果している機能について考察する。先行研究では,QPを修飾する指示詞を「強調の指示詞」と指示詞「“冗余的”指示詞」の二種類に分類しているが,「“冗余的”指示詞」については具体的な分析がなされていない。本発表では,「強調の指示詞」「“冗余的”指示詞」の機能について考察をおこない,特に「“冗余的”指示詞」について,「その数量を基準とする一定の範囲に程度化する」という機能を果たしていること,そして,その機能が日本語の概数表現「ほど/ぐらい」に近いものであることを論ずる。
最寄駅:東武伊勢崎線北越谷駅(徒歩9分)※準急は停車しますが,急行は停車しませんので,ご注意下さい
2009年9月26日(土)午後2時〜
大東文化会館K-404室
大島吉郎(大東文化大学)
副詞“却”の意味と用法について—《阿Q正伝》を中心に—
要旨:
魯迅著《阿Q正伝》は1921年12月から1922年2月まで《晨報副刊》に掲載され,刊行以来,今日に至るまで,作品が及ぼす影響は極めて広く深いと言えよう。日本では1931年より三十種類を越える翻訳が出版されているが,決定版と言える日本語訳は無いのではなかろうか。本発表は《阿Q正伝》における副詞“却”全50例の意味について検討を加え,解釈及び翻訳に資することを目的ともするものである。“">却”に関しては先駆的研究として,(1)原由起子1985「語気副詞<>可>と<并><倒><却>」(『中国語学』232)。(2)森中野枝1998「中国語の副詞“倒”について—“却”との比較を通して—」,(『中国語学』245)がある。近年の虚詞研究の成果も踏まえ,作品に見える用例を検討する。
高橋弥守彦(大東文化大学)
「“過”+空間詞」再考
要旨:
言語研究の上で,鈴木康之は個別言語研究と対照言語研究に有効な連語論を主張している。発表者は本発表も鈴木康之に倣い,「連語論的な意味」と「構造的なタイプ」から連語を分析する鈴木康之の主張する連語論の観点から連語「“過”+空間詞」を分析する。発表者は,これまで「“過”+空間詞」の“過”について,ある場所の通過とその前後左右上下の通過を表す通過義を中心に分析してきた。本発表ではやはり連語論の観点から「“過”+空間詞」の“過”の訪問義,漫歩義,移行義,存在義に言及し,それらと通過義との関係を明らかにする。
2009年5月23日(土)午後2時〜
東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーション・ルーム3
陳薇(東京大学・院)
浙江省嵊州方言の一回的動詞をめぐって
要旨:本稿は中国語において,「敲、闪」を代表とする一回的動詞を活動動詞から独立させ新たな動詞タイプを設ける必要があるかについて検討する。筆者は嵊州方言での「记」を中心に活動動詞と一回的動詞の文法的振る舞いを考察し,嵊州方言では両者を区別できるテストを提示する。また,標準語ではそのテストを用いた表現が存在しないか,或いはテストとして有効でないことを指摘する。嵊州方言の「记」は一回相マーカーであり,嵊州方言では一回的動詞というタイプを立てたほうが良いが,標準語では「记」の対応形式である動詞の前に置かれる「一」は完全な一回相マーカーになっていないため,独立した動詞タイプを立てる必要性がないと主張する。
柴田奈津美(東京大学・院)
一時的な感情を表す心理述語について
要旨:中国語において“高兴”のような一部の述語は,“我很高兴听到这个消息。”のように述語の後ろに節目的語を取るが,その節は“我听到这个消息很高兴。”のように主語と述語の間に置くことも可能である。しかしこのような言い換えは,常に可能というわけではなく“马上就能见到你”という節目的語をとる場合には“我马上就能见到你很高兴。”のように主語と述語の間に置くと非常に不自然な文となる。本稿では一時的な感情を表す心理述語に焦点を当て,「S+心理述語+VO」と「S+VO+心理述語」の違いについて,前者のVOは感情の対象であり,後者のVOは感情の原因であることを述べる。また両者の構造的な違いについても明らかにする。
島田亜実(日本大学・非)
助動詞“能”と可能補語“-得了/-不了”—初級教育での導入について
要旨:助動詞と可能補語の関係について論じた優れた研究はすでに数多く出ているが,ここでは特に助動詞“能”とその否定として挙げられる“-不了”について,教育的立場から見ていきたい。“明天我能去。”に対する否定として“明天我不能去。”という組み合わせはテキストや文法書でもよく見られる例文だが,実際の会話では“不能去”よりも“去不了”が用いられ,また「(都合が悪くて)行けない」という意味での“不能去”をそもそも言わないとするネイティブも多い。初級段階で“-不了”を扱うべきか否か,扱うとすればどのように導入したらよいのか,“能/不能”と“-得了/-不了”の差異を通して考察する。
関東支部拡大例会(第3回)
2009年3月28日(土)10時30分〜
講演
宮田一郎(本学会名誉会員)
『海上花列傳』をめぐって—呉語と近世・現代漢語—
研究発表
白石裕一(中央大学・非)
「時間」「年齢」「金額」を表す文について
孫犁冰(新潟大学・院)
中国語の動相諸形式における否定表現について—否定辞‘不’と‘没’の文法的使い分けと意味的相違を中心に
砂岡和子(早稲田大学)
多人数インタラクションにおける協調的コミュニケーション方略の定量化分析試探
高橋弥守彦(大東文化大学)
連語論から見る時間詞の語順について
荒木典子(早稲田大学・非)
明清白話小説における二種類の是非疑問文
2008年度
2008年12月13日(土)午後2時〜
お茶の水女子大学・大学本館第一講義室
伊藤さとみ(お茶の水女子大学)
中国語の比較級構文
要旨: 中国語の比較級構文は,以下の5つの特徴を持つ。i)
絶対級形式の方が比較級形式より統語的に複雑である,ii) 否定形式に二種類あり,それぞれ真理条件が異なる,iii)
数値を表す表現の共起する位置が二つあり,一方は実測値を,もう一方は差を表す,iv) 形容詞そのものの比較ができない,v)
節が比較の対象になったとき,節の表す出来事の持つ特性が比較される。
本発表では,形容詞とはその表す性質の程度の集合であり,比較級とはそれら程度の集合のうち最大値を取り出して比較する操作であると定義し,以上の5つの特徴は,中国語の形容詞が語彙的に比較級化されていることに由来することを示す。
張国憲(お茶の水女子大学)
“在+处所”状态构式的事件表述和语篇功能
要旨:
文章讨论表述状态的“在+处所+V状”和“V状+在+处所”两种构式。以往的研究认为,状态构式中的“在+处所”无论是在动词前还是在动作后都表述相同的语法意义和语义功能。本文试图说明现代汉语的“在+处所”状态构式有着不同的“源句”,两种语序序列不同的构式在意义和功能上并非等值,“在+处所+V状”
是一种关注动作状态的构式,“V状+在+处所”则一种关注事物状态的构式,由此在交际功能上存在着叙述性与描写性的语用分工。文章最后将构式放到语篇的背景下去观察,借以揭示言者遴选构式的潜在动机,认为前者的语篇功能在于表述一个前景性的主体事件,而后者能则主要在于为后叙的主体事件引入事件发生的空间处所。
关键词:“在+处所”,状态构式,动作状态,事物状态,语篇功能
关键词:“在+处所”,状态构式,动作状态,事物状态,语篇功能
2008年7月12日(土)午後1時〜
明海大学2302教室
加納希美(東京大学・院)
計量臨時量詞の構文機能
潘藝梅(明海大学・非常勤)
戦後日本初級漢語教材的発展変化
須藤秀樹(東京外国語大学・院)
"追累"類の動補構造について
劉勲寧(明海大学)
転指和自指在漢語和日語中的表現
2008年5月31日(土)午後3時〜
大東文化会館302号室
黄 潔(大東文化大学大学院修士課程)
可能表現“V得”と“V不得”について
安本真弓(お茶の水女子大学大学院博士後期課程)
“能V得C/D”の表す可能の意味範疇
高橋弥守彦(大東文化大学)
“他走下楼来了。”について
関東支部拡大例会(第2回)
2008年3月22日(土)9時30分〜
中央大学・後楽園キャンパス5号館
詳細なプログラムと発表要旨を参照する=>プログラムと要旨(PDF)
9:30/開会式(5233教室)
開会の辞 — 佐藤富士雄(中央大学)
9:40〜11:40/午前の部(5233教室・5234教室)
全香蘭(筑波大学・院)
日・中両言語における依頼に対する「応答表現」の選択要因について—「情報のなわ張り理論」の観点から—
渡辺 昭太(東京大学・院)
日本語と中国語の経験を表す表現の対照研究—“V过”と「AはVしたことがある」の意味機能の差異—
張恵芳(筑波大学・院)
「推量確認要求」用法の日中対照研究—情報伝達・語用論的な観点から—
<以上司会>守屋宏則(明治大学)
ワークショップA 『中国語の言語情報処理とその利用』
司会:砂岡 和子(早稲田大学)
张玉洁(情报通信研究机构(NICT))
中文信息处理中核心技术的开发及语言资源的建设
倪晋富,坂井信辅,中村哲(NICT/ATR-SLC)
XIMERA中的汉语语音合成技术
申亜敏(大東文化大学非常勤)・望月圭子(東京外国語大学)
コーパス分析のケース・スタディ—中国語の結果複合動詞及びその日本語・英語対訳コーパスからの考察—
13:00〜17:10/午後の部(5233教室・5234教室)
石村広(成城大学)
中国語の一般言語理論に対する貢献の可能性—Huang(2006)の分析をめぐって—
野村和之(東京大学・院)
“我想得很开”—疑似形容詞としての方向補語“开”
温琳(神奈川大学・院)
現代中国語における「V得構文」の意味と論理構造
<以上司会>町田茂(山梨大学)
原瀬隆司(大東文化大学)
蘇州語の文音調について
刘海燕(神奈川大学)
量词重叠能力的不平衡性探析
卢建(首都大学東京)
从北京话语料看普通话给予义双及物结构式的构式源流
<以上司会>望月圭子(東京外国語大学)
ワークショップB 『方言からみなおす文法変化のメカニズム』
司会:C・ラマール(東京大学)
コメンテーター:楊凱栄(東京大学)
竹越美奈子(愛知東邦大学)
粤語構造助詞の変遷
遠藤雅裕(中央大学)
漢語方言における処置標識の文法化パターン試論
C・ラマール(東京大学)
共通語における「V+目的語+方向補語」の再検討
2007年度
2007年11月17日(土)午後2時〜
首都大学東京6号館101教室
宮島琴美(首都大学東京・院)
“怪+X+的”の意味機能および“X”にかかる制約
小方伴子(首都大学東京)
『明道本国語札記』考—黄丕烈、顧千里、段玉裁等の校注をめぐって—
趙展(中央民族大学特任教授・大東文化大学短期招請教授)
北京語:満州族の歴史と社会
2007年9月22日(土)午後2時〜
東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボ1
卢建(首都大学东京)
汉语双及物结构式的构式源流考量
渡辺昭太(東京大学・院)
日本語と中国語の経験を表す表現の対照研究
2007年5月19日(土)午後1時〜
大東文化会館1階ホール
テーマ:アルタイ諸語及びその周辺言語と漢語
<司会>中嶋幹起(大東文化大学)
清瀬義三郎則府(ハワイ大学名誉教授)
連結母音と連結子音の多様度——アルタイ型諸文法における
ユハ・ヤンフネン/Juha Janhunen(フィンランド・ヘルシンキ大学教授)
五屯語の構造史
菅野裕臣(元神田外語大教授)
ドンガン人と東干語
中嶋幹起(大東文化大学)
甘粛方言のアルタイ化
呉人トゥグス(東京外国語大学AA研)
チュクチ語の複統合性
ムングンゲルグ(東京外国語大学博士課程)
奈曼語の位置づけ—語彙面から
福盛貴弘(大東文化大学)
トルコ語の映像資料からみた音声学的アクセント
関東支部拡大例会(第1回)
2007年3月17日(土)9時30分〜
明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー13階
詳細なプログラムと発表要旨を参照する=>プログラムと要旨(PDF)
9:30 開会式(1133教室)
開催校挨拶/守屋宏則(明治大学)
開会の辞/関東支部代表 佐藤富士雄(中央大学)
開会の辞/関東支部代表 佐藤富士雄(中央大学)
9:40〜12:30/午前の部(1133教室・1134教室)
柴田奈津美(東京大学・院)
“明白”と“弄明白”、“丢”と“弄丢”の相違について
白銀志栄(神田外語大学)
“(一)边A(一)边B”のAとBについて
<以上司会>三宅登之(東京外国語大学)
張桂珠(筑波大学・院)
試論台灣四縣客家話與判斷有關的情態詞
原瀬隆司(大東文化大学)
蘇州語の動賓構造—実験音声学からの分析をふまえて—
<以上司会>遠藤雅裕(中央大学)
佐藤富士雄(中央大学)
反復疑問文の使用状況—前置詞反復型と述語反復型
三野園子(明海大学・院)
中国語朗読に於る停頓について
<以上司会>荒川清秀(愛知大学)
宮本大輔(神奈川大学・院)
中国人大学生の言語評価—北京・天津・上海・杭州の調査に基づいて—
竹中佐英子(目白大学)
中国語学研究と中国語教育研究と中国語教育
<以上司会>劉勲寧(筑波大学)
13:30〜14:50午後の部(1133教室・1134教室)
高橋弥守彦(大東文化大学)
連語論からみる“上来”と空間名詞との関係について
町田茂(山梨大学)
現代中国語数量詞の非計数機能
<以上司会>守屋宏則(明治大学)
砂岡和子(早稲田大学)・詹衛東(北京大学)
言語コーパス利用の中国語電子補語辞典編纂とその課題
小方伴子(首都大学東京)
語法資料としての『国語』韋昭注—版本に関する諸問題—
<以上司会>山崎直樹(大阪外国語大学)
15:00〜17:00 ワークショップ『中国語辞書—これまでとこれから』(1133教室)
三宅登之(東京外国語大学)
動詞の用例と名詞の用例—辞書での品詞表示と提示すべき用例の関係について
中西千香(愛知大学・院)
辞書における動詞項目に如何なる前置詞情報を盛り込むべきか
山崎直樹(大阪外国語大学)
学習者にとって有益な用例を漏らさないためのフレームを考える
遠藤雅裕(中央大学)
中国語辞書における多義語の記述について
コメンテーター:荒川清秀(愛知大学)/依藤醇(東京外国語大学)
<以上司会>小野秀樹(首都大学東京)
2006年度
2006年12月16日(土)午後2時〜
お茶の水女子大学・教育1号館304教室
戴 耀晶(復旦大学教授/お茶の水女子大学外国人教師)
汉语复数词尾“们”的语义分析
安本真弓(お茶の水女子大学博士後期課程)
可能補語の不対称現象について
樋口幸子(お茶の水女子大学博士後期課程)
“还”が“再”に先行する要因—主観性客観性の観点から—
2006年11月25日(土)午後2時〜
二松学舎大学 九段キャンパス 502教室
王宝鋒(拓殖大学・院)
中国語と日本語における「〜的」という文の考察・分析
長谷川良純(二松学舎大学・院)
甲骨文における祭祀構文の文法的特性
佐藤進(二松学舎大学)
藤原惺窩による詩経叶音説の導入について
2006年7月15日(土)午後2時〜
大東文化会館1階ホール
テーマ:漢語方言研究の現在
<司会>中嶋幹起
中嶋幹起(大東文化大学)
南中国への視角—百越の言語に関連して
施其生(中山大学・大東文化大学客員教授)
汕頭方言的連読変調
原瀬隆司(大東文化大学)
蘇州語の音調
丁鋒(大東文化大学)
唐代長安音的演変—慧琳音義改訂玄應反切考
2006年6月17日(土)午後2時〜
日本大学文理学部 7号館2F 7221教室
陈保亚(日本大学文理学部/北京大学中文系)
关于语素的切分
宮本厚子(駒澤大学・非)
願望を表す動詞“想”“愿意”について
2006年5月13日(土)午後2時〜
東京大学駒場キャンパス10号館3階会議室
雷 桂林(東京大学・院)
関於無定名詞主語句中的謂語特徴
小嶋 美由紀(東京大学・院)
中国語GIVE構文の拡張と代名詞の非指示化について
包 聯群(東京大学・院)
蒙漢双語形容詞—其構詞及句法特徴
2005年度
2006年2月4日(土)午後2時〜
日中学院302教室
川上 美鳥 (日中学院非常勤)
HSK(初中等)受験講座についての一考察
田 禾(日中学院,中央大学非常勤)
“着”字句的否定情况考察
2005年12月24日(土)午後2時〜
二松学舎大学九段キャンパス4階402教室
今井俊彦
二重目的語文の間接目的語が示す「領域」
小方伴子
先秦漢語の二重目的語文(授与と取得)
佐藤 進
『方言疏證』及び『重校方言』に引かれ る曹毅之本について
2005年11月19日(土)午後2時〜4時30分
大東文化大学板橋校舎2号館207号(会議室)
黄行(中国社会科学院民族学及人類学研究所〔旧民族研究所〕副所長)
中国における少数民族言語研究の現況(使用言語:中国語)
2005年7月16日(土)午後2時〜
慶応義塾大学三田キャンパス大学院校舎311号
浅野雅樹(慶応義塾大学)
現代中国語における動量詞“回”と“度”
西田文信(麗澤大学)
納木義語における漢語から借用について
2005年6月18日(土)午後2時〜
日本大学文理学部7号館地下7012教室(正門正面の建物の右手奥の黄土色の建物)
邵永海(北京大学)
先秦汉语的泛指代词“之”
陈文芷(日本大学)
表情、手势和语言
张丽群(日本大学)
试论时间词与“一”的同现关系
2005年5月21日(土)午後2時〜
東京大学駒場Iキャンパス1号館(正門前の古い建物)104号教室
郭マーホー(東京大学大学院)
香港粤語の補文標識について〜文法化という観点から
相原まり子(東京大学大学院)
中国語のフォーカス標示手段
2004年度
2005年1月22日(土)午後2時〜
大東文化大学板橋校舎2-220会議室
李明浩(大東文化大学大学院)
アスペクトについて
温琳(大東文化大学大学院)
二つ以上の二音節形容詞の関係について
高橋弥守彦(大東文化大学)
位置移動の動詞“過”について
2004年12月4日(土)午後1時30分〜
東京大学本郷キャンパス法文1号館113教室
木村英樹
中国語における無テンス性と実存化に関する問題
飯田真紀
広東語文末助詞の体系
2004年11月20日(土)午後2時〜
青山学院大学15号館4階15408教室
《広西三江方言調査報告》
三木夏華
桂柳話的語法特点
横田文彦
土拐話的語法特点
植屋高史
六甲話的語法特点
竹越美奈子
六甲話的飲食動詞
遠藤雅裕
六甲話的基本顔色詞系統
遠藤光暁
漢語六甲話、桂柳話以及侗語音系的年齢差異
2004年7月17日(土)午後2時〜
お茶の水女子大学文教育学部1号館3階304教室
永江貴子
現代中国語における“幇”—“給”との比較から—
島津幸子
2つの事態の時間関係を表す形式—“一A就B”と“剛A就B”を中心に—
袁毓林
“Wh-都/也VP”中“都、也”的語義貢献
2004年6月26日(土)午後2時〜
早稲田大学文学部第2研究棟(戸山キャンパス最右奥)6階第7会議室
平田真一朗
『悉曇蔵』所伝の四家の声調について
荒木典子
『金瓶梅詞話』の兼語式と処置式――‘VO在L’と‘把OV在L’を中心に
横田文彦
広東語のコード・ミキシング
2004年5月29日(土)午後2時〜
東京都立大学本部棟3階中会議室
槇 美貴江
『逆臣録』に用いられている人称代名詞—《咱》《咱毎》《俺》について—
落合守和
『社会小説小額』の民国二年再刊本について
馬大愚
中国語の「上」,「里」が表す空間認知と日本語の対照
2003年度
2004年3月20日(土)午後2時〜5時
東京大学駒場キャンパス1号館101教室
林立梅
“会”の意味項目間の関連
遠藤智子
“会”の多義と有界性
雷桂林
関于動詞前数量短語的語法地位
2004年1月24日(土)
大東文化大学
孫偉
中国語複文のテンスについて
呂紅梅
中国語の複数表現について
陶振孝
中国語の翻訳研究と日本文学の翻訳—『雪国』の中国語訳にふれて
2003年12月20日(土)
お茶の水女子大学
石岡しずね
時間副詞が対になってアスペクトを表す文型について
田禾
疑問句“〜得怎么样?”的使用条件
藤田糸恵
“被”受動構文—対象の場所性
2003年11月22日(土)
桜美林大学
楊晶
中国語会話における聞き手の言語行動についての一考察
田村新
丹陽時代の呂叔湘—英文法から“国文文法”へ
2003年11月1日(土)
大東文化大学
鄭光(韓国高麗大学教授、アルタイ学会会長)
『老乞大』をめぐって
菅野裕臣(神田外語大学)
<コメンテイター>
中嶋幹起(大東文化大学)
<コメンテイター>
2003年7月26日(土)
東京外国語大学
井田みずほ
“才”のとりたて機能について—“就”と比較して—
平山邦彦
疑問文を成分とする文について—文全体が平叙文の場合—
黒澤直道
ナシ(納西)族の言語伝承における漢語の受容について
2003年6月21日(土)
麗澤大学
宋暁雨
現場指示に関する指示語の実験的研究—日中対照の観点から—
齋藤貴志
「動詞+方向補語“出”+場所目的語」における場所目的語について
鈴木 誠
『水滸傳』に見られる“把與”について
2003年5月24日(土)
早稲田奉仕園キリスト教会館
松本洋子
そり舌音の指導について
呉剣明
中国語学習システムDigと高機能オンデマンド・レクチャーシステムを用いたweb版の開発
2003年4月19日(土)
文教大学
雷桂林
“从A到BVP”構文再考
陳順益
動詞“来”“去”の類型論的考察—日本語,英語,普通話,台湾語の場合—
2002年度
2003年3月15日(土)
中央大学
森中 野枝
“可不是”と“就是”
林 敏潔
試論当代女性称謂語
遠藤 雅裕
漢語方言に見る処置式の様相
2002年12月21日(土)
早稲田大学
佐藤 直昭
上海語における“VO過”
横田 文彦
広東語の動詞語尾
三宅 登之
“我把饅頭都吃了”の二つの意味—副詞“都”の総括先の複数性をめぐって—
2002年11月30日(土)
東京都立大学
今井 俊彦
目的語が持つ意味役割の多面性—二重目的語文の分析から—
植屋 高史
漢語方言における動詞の重ね型について
石村 広
使役義を表す[動詞+複合方向補語]構造文
2002年10月12日(土)
明海大学(臨時開催)
邵 敬敏
新世紀漢語語法研究的特点与発展趨勢
張 国憲
漢語双及物結構式的演変及其理拠
2002年9月28日(土)
東京大学
宇都 健夫
“是不是”による「確認性疑問形式」について
李 運富
古籍注解的評価標準
唐 鈺明
近代漢語的判断動詞“系”及其流変
2002年5月25日(土)
明治大学
陳 淑梅
中国語音節の仮名表記法—Jピンインに関する検討—
守屋 宏則
日中辞典—訳語と例文をめぐって—
2002年4月20日(土)
お茶の水女子大学
村山 洋子
“到”,“去”意味の“上”
周 媛
中国語の“V在L”構文について—“在LV”構文との関連を中心に—
島津 幸子
時間フレーズを構成する“等”と“当”について
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