関西支部例会

更新日: 2011/11/12

2011年度

12月11日(日)午後1時~
大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)

研究発表

史彤春(大阪市立大学・非常勤講師)
“毕竟”的语义特征及语用功能分析——兼与“到底”句对比
语气副词“毕竟”的语义虚化程度高,用法难以掌握,是对外汉语教学中的难点。目前各家词典及论著对“毕竟”的解释也尚未统一。本文从考察“毕竟”句的语义格局入手,分析了“毕竟”的语法意义、隐含义及传信功能等语用功能。认为“毕竟”的语法意义是,(1)说话人认为是不可否认、不能忽视的事实,这一事实对说话人的观点起着决定性的作用;(2)指出作为理由的事实,这一事实隐含了听说双方常识中共认的常理。有 “必须重视”“必须承认”“不得不承认”等隐含义。在传信功能上,“毕竟”句多是重申旧信息,有时也引入新信息。另外,本文还对“毕竟”和“到底”进行了考察,分析了二者在语义格局,语法意义,语用功能等方面的共性与个性。
中野尚美(同志社大学・院)
山西方言における後部歯茎音の前方移動
中古漢語には,知・庄・章組という3グループの後部歯茎音声母が存在した。中古漢語における後部歯茎音声母と,現代山西方言声母の対応関係には,以下のような類型がみられる。(1)三分型:[tʂ/ts/pf](運城など),(2)二分型:a.[tʂ/ts](忻州など), b.[tʂ/pf](永済など),c.[ts/pf](聞喜など),(3)合流型:a.[ts](太原など),b.[tʂ](陽城など)。これらの類型はどのように形成されたのだろうか?本発表では以下のような仮説を提案する。(1)山西方言においては,中古漢語における後部歯茎音声母に前方移動が起こった。(2)後部歯茎音声母に母音i,uが後続する時,前方移動が阻害されるが,阻害の程度は方言によって異なる。

講演

汪锋
汉藏语言比较的方法与实践——汉、白、彝语比较研究
本研究以汉藏语言中的汉语、白语和彝语为对象,探讨汉藏语言比较的方法。我们坚持以下严格的步骤来进行比较:1. 在内部比较的基础上重构原始语言;2. 两两比较各原始语言,构建关系语素数据库;3. 区分关系语素的层次,尽量离析出最早层次;4. 根据不可释原则、词阶法等推断最早层次关系语素体现的语源性质;5. 如果三者之间是同源关系,则根据独特的共享创新、共同核心语素的比例等进一步比较三者之间亲缘关系的远近。从基本词汇、语音、语义和语法各方面来看,三者的关系都应该写作:((原始白语,上古汉语)原始彝语)。<关键词:原始白语,原始彝语,上古汉语,比较,词阶>
問い合わせ:
日本中国語学会関西支部評議員
Email: kansai09■chilin.jp(■を@に代えてご使用ください)
第1回: 2011年7月24日(日)午後1時〜
大阪産業大学梅田サテライトキャンパス(大阪駅前第3ビル19階)
吕昭明(松山大学)
论音韵认知与音韵现象—从明代《重订司马温公等韵图经》“如声”声调问题说起
关于明代《重订司马温公等韵图经》的“如声”声调问题,历来前辈学者们主要有两个层面的可能问题:其一, 忽略作者徐孝于〈合并篇韵字学便览引证〉所言及的“音韵认知”(phonological cognition),即:「沈約創為平仄之設,其不知入聲亦有隱互於平聲者,更兼詩人忽略於長短之別,雖盡其美而未盡其善也」 的说解。其二,尚未为入声归并于平上去声的“音韵条件”提出整体性的解释。在这两个因素的影响之下,本文将依据徐孝所观察到的“音韵现象”,并参酌《河北方言 概况》(1961)的调查内容,展开可能的论述。
太田斎(神戸市外国語大学)
韻図における唇音小韻の扱い
唇音小韻には開合の対立が無いが,韻図は一韻中に開合の対立が含まれる場合には転図を開合で分けるから,どちらかの転図に配されることになる。通常はランダムに配することはなく,どちらかの転図に纏めて収められる。その所属の決定は窠字の反切下字の開合の別に基づく。このことは江戸期の韻鏡改訂の作業においても既に知られていたことである。今回の発表では『韻鏡』及び『七音略』を対象に,「改竄」と言われることの多い江戸期の韻学の改訂作業についても適宜触れることにして,このような発想が早期韻図編纂の時点から一貫して働いていることを具体的事実に即して述べたい。
张黎(大阪産業大学)
汉语语态的认知类型学解释—兼论汉语的句式系统
本文从汉语的语态问题谈起,结合英语和日语的语态问题的研究,具体讨论了汉语的语态定义,语态与句式、句式群、句式系统的关系。并在此基础上,基于汉语的认知类型学的特征,对汉语的句式系统作了具体的划分。我们认为汉语句式系统有如下六个子系统:1. 现象句式群,2. 活动句式群,3. 变化句式群,4. 属性句式群,5. 状态句式群,6. 心态句式群。 文章认为:语态和句式,似乎属于两个不同的语法范畴。但通过我们以上的分析可以看出,语态和句式是一个连续统。如果把语态定义为表达同一事象的不同的句子视点的话,那么语态就可以被理解是围绕同一认知图式所产生的一组句式群。而一种语言中的不同的句式群就构成了该语言的句式系统。

2010年度

第2回: 2010年12月12日(日)午後1時〜5時
同志社大学大阪サテライト(野村不動産西梅田ビル9階)

研究発表

下地早智子(神戸市外国語大学)
現代中国語における「シテイル/シテイタ」相当表現 —日中のアスペクト対立にみられる視点と主観性—
現代中国語において,日本語の「継続相」には,一般に“V-着”“在V”“S呢;”の諸形式,またはその組み合わせが対応すると認識される。しかしながら,度々指摘されるように,実際には無標識の動詞や“V-了”が対応する場合も少なくない。また,逆に“V着”の日本語訳に「シテイル/シテイタ」などの「継続相」を用いることが出来ず,「スル/シタ」などの「完成相」を用いなければならない状況も存在する。本発表では,先行研究に従って中国語の上記諸形式の役割分担を再確認し,特に日本語の「継続相」と形式選択にずれが生じる場合の説明に力点を置きつつ,両言語のアスペクト対立の特徴について「視点」や「主観性」という観点から考察する。
楊彩虹(プール学院大学)
中国語受身文とリアリティ
本研究では,中国語受身文の成立条件を分析し,一貫した解釈を試みた。まず,概念的な「素表現」に対して,現実世界に起こる個別的,具体的な事態を表現することを「リアリティ」と定義した。中国語受身文は「素表現」においては成立しないが,リアリティを持つ表現においては成立する。例えば,“”,“”を付加するものを現実世界に起こる個別的,具体的な事態であるとし,結果補語と様態補語は結果を具体的に述べるものであり,「量的な限定」は具体的,個別的な行為像を描出する効果があると考えられる。さらに,受身文として成立しない概念的なこと,抽象的なこと,非現実的なことはリアリティを持たないためだという仮説を検証した。

ミニシンポジウム: 孤立的言語における語順のミステリー(中日理論言語学研究会との共催)

孤立的な言語の文法は基本的に語順によって支えられる。しかし、中国語には時々不規則な語順も観察されている。たとえば「下雨/雨停」「一鍋飯吃五個人/五個人吃一鍋飯」「張三家死了一条狗/張三家的狗死了」等々。それらの語順からどんな裏情報が読み取れるのだろうか。他の孤立語にはみられないのだろうか。ポー・カレン語、チノ語の専門家を迎えて、孤立語的言語の語順について考察する。
杉村博文(大阪大学)
中国語
加藤昌彦(大阪大学)
ポー・カレン語
林範彦(神戸市外国語大学)
チノ語
第1回: 2010年7月11日(日)午後1時〜5時
関西大学千里山キャンパス第1学舎1号館A501

○研究発表

大岩本幸次(大阪市立大学)
南宋・祝泌「声音韻譜」について
摘要: 「声音韻譜」は南宋の祝泌が編纂した音節総表いわゆる韻図の一種である。韻図は韻書の音注を読む参考書として唐代には登場していたとされるが,広く士大夫に重んぜられる所とはならなかったとみえ伝存する例は多くない。幸い「声音韻譜」は祝泌の『観物篇解』に付録する『皇極経世解起数訣』に継承され,今に宋代韻図の姿を伝える貴重な資料となっている。またその字音体系は当時の言語音を反映するとの指摘もあり,関連の先行研究もある。報告では「声音韻譜」に窺える漢語音韻史に関わる特徴を整理し,併せて音韻学史的観点よりみた「声音韻譜」の韻図としての位置づけにも若干の言及を行いたい。
太田斎(神戸市外国語大学)
名詞の変韻現象
摘要: 代表的な孤立語とされる漢語にも非孤立語的要素はある。そのうち語幹音節と接辞の融合現象が形態変化と捉えられるようになったものとして,代表的なものが名詞に関する所謂「児化」である。北方方言においてはこれに類するものとして,「Z変」,「D変」と呼ばれるものがあるが,今回の発表では河南方言の例を中心に,山東方言や山西方言の例と比較して,その成立のプロセスについて,なお道半ばであるが,発表者自身のデータを交え,研究の現状を簡単に紹介したい。今回の発表は一昨年の本支部例会での発表(陝西省岐山方言のいわゆる「一部重ね型」語構成について)の続編のようなものだが,一部その訂正を含む。

○講演

Zev Handel (University of Washington)
历史比较法与层次分析法
摘要: 目前越来越多的汉语方言学者认为传统的历史比较法(comparative method)并不一定能够很好地处理汉语方言音韵史上的各种问题,而提出层次分析法弥补历史比较法的不足。其实,层次分析法的目标和内容与历史比较法不完全相同。本文重申历史比较法的目标和方法,进而协调它与层次分析法,使这两种方法结合起来更好地为汉语方言音韵史服务。 主要内容有:历史比较法的目标和方法;历史比较法和高本汉;原始语和古代书面语;历史比较法和汉语方言音韵史;历史比较法和《切韵》音系。最后讨论如何协调这两种方法,提出一个新的研究程序。

2009年度

2009年12月6日(日)13時〜
同志社大学大阪サテライト(野村不動産西梅田ビル9階)
王志英(沖縄大学)
对怎样教授汉语动词重叠的一点新建议
摘要: 我们一向认为动词重叠表示“少量、轻微、婉转”等意思。(1) 你好好看看你的作业!(2) 他仔细地想了想。但以上的动词重叠都不能译为“一下”等。本稿主张,汉语的动词重叠表示“不定量”和“部分完了”,根据动作者的意志,动作的量可以是“少量”或“多量”。动词重叠的后边如果加上“~看(看)”、或“~试(试)”的话,其动词重叠也就带有“~看(看)”、或“~试(试)”的意思。说话人用动词重叠,可以说出自两个动机。一个是说话人本人或第三者对动作量的多少说不准,就用了动词的重叠。另一种根据Leech1983的对人礼貌的原则(Tact Maxim),是说话人有意地要把自己的请求模糊化,以使自己的请求得以实现。
張恆悦(龍谷大学・非)
ABCDタイプ擬声語重ね型への認知的アプローチ
摘要: 現代中国語の擬声語において,AA(哗哗),ABAB(哗啦哗啦),AABB(哗哗啦啦),ABB(哗啦啦)のような一定の「基式(baseform)」の組み合わせによる重ね型もあれば,ABCD(稀里哗啦)のような子音や母音の交替による重ね型もある。本発表ではこれまであまり取上げられてこなかったABCDの意味機能の分析を試み,ABABやAABBとの比較を通じてその認知的メカニズムを明らかにする。
梁淑珉(大阪市立大学・非)
時間表現の数量構造について
摘要: 時間表現の数量構造は、文法書・入門テキスト・辞書に解釈されており自明のように思われがちだが、その説明はなお不足している点がある。60分単位を示す数量構造を例にとれば、「X点钟」について、「」を量詞、「」は名詞とする説と、「点钟」を量詞とする説がある。「X小时」は、「小时」を量詞とする説と、名詞とする説、準量詞とする説が存在し、品詞の位置づけに関して不明瞭な点を残す。また従来の研究では、現代語のみに着目しており、時間表現の成り立ちについてはあまり注目されてこなかった。本発表は、こうした時間表現の数量構造における不整合を歴史的観点からの再整理を試みるものである。
秋谷裕幸(愛媛大学)
原始寧徳方言古音構擬-単元音韻母部分
摘要: 本発表ではまず,閩東区方言のなかで上声と陽去が閉音節においてのみ対立し,なおかつ音節末子音m,n,ŋ,p,t,k,ʔを保存する方言を「広義の寧徳方言」と定義づける。これらの音節末子音は廈門方言等閩南区方言にも存在するが、広義の寧徳方言においては、低母音に後続する場合にもこれらが保存されている点が注意される。また寧徳方言に属する諸方言は、声母、韻母とも他の閩東区方言よりも大きな変化を被っており、その変化過程自体も音韻史的に興味のつきないものである。以上の内容を述べた後、短母音韻母を例に再構の実際を紹介し、会員諸賢の意見を賜りたい。
2009年6月14日(日)13時~17時
大阪産業大学梅田サテライトキャンパス(大阪駅前第3ビル19階)
佐々木 猛(大阪大学)
『中州音韻』の音注について
摘要:王文壁の『中州音韻』は音注を施した最初の曲韻の書として知られるが,その音注(反切,直音)の実体は十分に解明されているとはいえない。このたびはこの面について調査し,特に反切の性格及び来源について考えたい。
張黎(大阪産業大学)
再论汉语“了”之“界变”说—兼谈汉语语法研究的观念更新
摘要: 汉语的“了”的语法意义和用法是用aspect理论难以圆满解释的。“完成”说、“实现”说、“语气”说等不能很好的解释汉语“了”之语法意义。本发表在笔者的“界变”(1997/2003)说基础上、进一步讨论了“界变”和变化的不同,具体地描写了不同事象类型同“界变”的组合搭配关系。本文认为,汉语的“了”所涵盖的内容远远超出aspect理论的范围,其所涵盖的内涵应基于认知类型学的视点加以研究。汉语语法研究应实现观念的更新。
張軼欧(関西大学・非常勤)
动量词“趟”、“次”的比较研究
摘要: “趟”和“次”都可用作动量词,在日常会话中也经常使用。前人虽然对动量词“趟”和“次”的用法有一些论述,但都存在着一些问题。本发表将在前贤的研究基础上就“趟”和“次”展开进一步的讨论。本发表主要讨论“趟”的使用条件、“趟”的语用意义、“趟”和“次”的使用区别。经过考察,我们认为“趟”的使用条件为: 1.整个动作的实施主体必须有一定距离的空间位置移动,并留下一条行动的轨迹。2.动作主体可以任意停留在这个轨迹的某一点上。“趟”的语用功能为: 将动作具体化、表示具体的动作;而“次”的主要功能是∶计数,表示抽象的概念。二者的使用区别为:“次”的使用范围虽然比“趟”大得多,但并不是所有的情况下“次”都能替代“趟”,当我们强调一个具体的动作或凸显动作的具体过程时,应该用“趟”;当我们要强调次数的多寡时,应当用“次”。

2008年度

2008年12月14日(日)13時30分~
同志社大学大阪サテライト(野村不動産西梅田ビル9階)
—研究発表—
方紅(大阪市立大学・院)
“幸亏”和“好在”的語用機能及選択差異
摘要:在对外汉语教学中, “幸亏”“好在”是属于丙级语法项目的语气副词,是教学中的难点。其意义比较空灵,不容易准确地把握和概括;并且用法也十分微妙和复杂。本文主要从语义、语用以及篇章功能等方面来比较它们的异同。两者都可以引入一个反预期的事件情节; “幸亏”主要用于表原因的分句中,它强调的一般是一个已经存在的事实,整个语段的表达重点在于解释。而“好在”则主要用于表结论的分句中,强调结果的有利。“好在”比“幸亏”更具有主观性。
沈力(同志社大学),冯良珍(山西大学),津村宏臣(同志社大学)
霍州内部方言拡散の数理分析—以児変韻為中心
摘要:我们这次发表的目的在于:首先以儿变韵特点为中心把霍州方言分成东区方言和西区方言。东区方言的儿变韵基本上按照元音和谐律而发生的,相反,西区方言的儿变韵基本上不是按照元音和谐律发生的。进而,我们用GIS的分析方法对霍州地理地形进行解析和分析,计算出方言中心区与方言孤立区的形成机制。按照动态语言学的观点出发,提出在霍州方言中存在着去元音和谐化的假设。
—講演—
汪維輝(南京大学文学院)
漢語“站立”義詞的歴史與現状
摘要:

全文分三個部分:

一、現狀。“站立”義詞在現代漢語方言中大致三分(從北往南):站-立-企。根據《漢語方言詞彙》和《現代漢語方言大詞典》列成兩個表。

二、歷史。依據文獻資料描述了“立”、“企組”和“站”在歷史上的産生和演變情況。“立”是漢語表“站立”義歷史最悠久的一個主導詞。“企組”詞歷史也很悠久,有倚、徛、踦、隑等詞形,它們之間應該有同源關係。本文根據現行辭書和本人有限的調查對它們做了一個大致的梳理。“站”産生最晚,始見於宋代,但明代以後卻占據了主流,在廣大的官話地區取代了“立”。

三、相關問題討論。1.縱橫結合研究漢語詞彙的意義;2.基本詞新舊替換的困難性;3.“企”的古今地域分佈;4.“立”在今方言中的分佈;5.歷史文獻的複雜性;6.無法考源的方言詞。

2008年6月29日(日)午後1時~5時
大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)
張英納(上海師範大学・京都教育大学大学院)
“心上”和 “心里”中方位詞的制約条件
岡本俊裕(京都外国語大学)
格概念的拡大与実現
杉村博文(大阪大学)
姿勢動詞帯趨向補語情況分析
要旨:例えば人が「」という姿勢をとると、必然的に上半身の下降あるいは上昇が附随して起こり,「坐下(身)来」や「坐起(身)来」という表現を生む。一方で「」はまた,「上来」「回来」「過来」のような「」という姿勢形成とは無関係な動きをも補語とし,「坐上来」「坐回来」「坐過来」のような動補構造を作ることがある。本発表は「坐、站、睡」等の姿勢動詞が,それぞれの姿勢の形成に本来的に附随するとは思われない動きを補語として帯びる現象を考察対象とし,そのような動補構造における構造的意味,即ち「動」と「補」の因果関係,「動」と「補」の時間序列関係について分析を加える。
太田斎(神戸市外国語大学)
陝西省岐山方言のいわゆる「一部重ね型」語構成について

2007年度

2007年12月9日(日)午後1時~5時
大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)
○研究発表
王珍妮(奈良女子大学大学院)
「気」に関する慣用句における中訳の表現について
謝福台(大阪大学大学院)
認知の観点から見る漢字研究と文法研究の接点—並列・累加関係を表す接続詞,関係副詞を中心に—
○講演
陸丙甫(上海師範大学語言研究所)
“象似性”原理在語言類型学中的精確化
邢向東(陝西師範大学文学院)
中古端、精、見組字関中方言斉歯呼韻母前的演変
2007年6月2日(土)午後1時~5時
大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)
梁淑珉(大阪市立大学大学院)
清末民初における時刻表現法について—~点鐘を中心に—
章天明(関西学院大学)
両種仮説否定表現的語義・語用分析—“要不是+X”和“要是不+X”句式
岩本真理(大阪市立大学)
部門別配列の唐話資料について
周上之(上海外国語大学・京都外国語大学)
把...在...格式及其教学研究
澤田達也(大阪外国語大学非常勤講師)
顧野王『玉篇』と六朝小学書

2006年度

2007年3月25日(日)13時~17時
大阪産業大学梅田サテライト(大阪駅前第3ビル19階)
楊莉(奈良女子大学大学院)
敦煌書儀の「相迎書」について
干野真一(神戸市外国語大学大学院)
要求する相手を表す介詞――“向、問、和、跟”について
加納巧(神戸市外国語大学大学院)
非人称の《》について
原由起子(姫路独協大学),常次莉恵(神戸大学非常勤講師)
主語の人称と連用修飾語の関係

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